過去生
音と体が、対応しているようです。
知りたくなったので
ムーの時代に戻ってきました。
お客様とスタッフと一緒に
ムーの時代には、浅い地下に
水晶でできたベッドがいくつかあり
自分の体調にあわせて
ベッドを選択するようです
それぞれのベッドには
上から1滴づつ落ちてくるお水の
受け皿のような形が
足元や、頭の上にありました。
木琴や鉄琴よりも、氷琴に近い音で
音と振動が、体の疲れや
不具合を調整するようです。
寝ているだけで、涙が出てくるほど
気持ちのいい空間でした。
この続きは、また