パラレルワールド
TBSドラマ『仁』をビデオで見直しています。
現在の医者が
江戸時代にタイムスリップする
お話だったのですが
その説明に、
パラレルワールドという
言葉が使われていました
江戸時代の横に、現在の日付を書き
その下に、5本くらい横線を平行に引き
1本目と、2本目を斜めにつなぐ線を
パラレルワールドという言葉で
言い表していました
私が見せていただいたパラレルワールドとは
2次元ではなく
立体の、3次元だったので
逆に、そのシーンは理解できませんでした
パラレルワールドの中心には、
肉体をもった自分がいて
そこから、パスカルの原理の様に
360度、どの方向にも
同じ力で、糸がつながっていて
全てのつながりのキーワードは
『今』 で
過去・現在・未来は
1直線状に並んではいないのです
過去や、未来を考えた時
今の自分が、どれだけの熱い思いで
考えたかによって
引き寄せの力は
働くと思っています
上手く説明はできませんが
今、迷っていると何も始まらなくて
今、こうなると、はっきり思えると
そういう自分を体験することが出来ます
迷っている時間は
とてももったいない時間になります
便秘を引き寄せます。
(以前、もったいないという言葉を
発してしまうと、便秘になると
ブログに書いた記憶が・・・)
今、動きましょう
動くと、自分に合うか合わないかが
体で分かるようになります
にこにこと、柔らかい表情で過ごすと
パラレルワールド全体の色が
柔らかいにこにこエネルギーで包まれ
険しい表情や、悲しい表情になると
その色で、パラレルワールドが包まれます
今を、明るい顔で過ごしましょうね
未来の自分の為に