目に見えるもの
一般に、目に見える範囲があります。
地球では、赤から紫まで。
可視光線と、不可視光線。
可視光線の範囲が、赤から紫。
その狭い範囲の外が
不可視光線になります
赤の外だから、赤外線
紫の外だから、紫外線
体で感じる赤外線と言えば
遠赤外線
ばーんと、体に面で当たってくる感じなので
体全体が暖かく感じますよね
お魚を焼く時、遠めの強火で焼くと
美味しく焼けますよね
だから光が、面で当たる感じです
紫外線といえば
しみになっちゃうという感じですよね
細くて、体の中にする~っと
入ってきちゃうので
しみができちゃうの
赤外線の面に対して
紫外線は、線なの
お化けの周波数は赤。
神様の周波数は紫。
見える人と、見えない人。
その違いは、赤から紫までの
目に見える範囲が
ちょっとだけ、見える人のほうが
広いだけなの
でも、赤は広くなると
怖い思いをするので
紫に広げた方が
楽しいで~す