本のエネルギー
本って、エネルギーのかたまりなんですよ
そして、自分でお金を払うと
その本のエネルギーがまわるのですが
借りると、いっさいまわらないの
頭の隅にいる、薄っぺらい情報で
終わっちゃうの
お金を払って買った本は
ちゃんとエネルギーがまわるから
薄っぺらい情報で止まらずに
ちゃんと、腑に落ちる、
体に入ってくる、知識になるの
知ってた
あと、翻訳本なのですが
私は、日本語しか解らないので
翻訳したものしか買えません
以前、バーバラブレナンさんの
光の手という本を買いました。
勿論、日本語版で
友人に英語の先生がいて
彼女は、英語版を買ったの。
すると、日本語版では
ほとんど感じないエネルギーなのに
英語版は、すご~く暖かくて
ず~っと抱きしめていたい気がしました
こんなにも違うの
翻訳すると、こんなにも
エネルギーが違ってしまうの
電子の本や、借りた本。
そして、翻訳本。
目を閉じて、本の内容の中に
今、自分が必要としていることが書かれていると
すごく、温かく感じます
この感覚を信じて
なるべく、自分で紙の情報とともに
内容のエネルギーを
ちゃんと受取っていきたいと思いました