臓器は感情を処理しています
皆さんは、臓器が感情の処理をしているって
知っていますか?
例えば、腎臓と膀胱・・・恐怖
肺と大腸・・・・深い悲しみ・うつ
肝臓と胆のう・・怒り・いらいら・不満
胃と脾臓と膵臓・・意識・知識のそしゃく・ストレス
心臓と小腸・・・処理するものは無く、愛と喜びを感じるだけ
まずは、腎臓と膀胱から。
皆さん、想像してみてください。
ぐらぐらの台に乗って、電球の交換をする姿を。
恐いですよね。
土台がしっかりしていないと、恐怖を感じる。
同じように、体も土台である骨がしっかりしていないと
恐怖を感じやすくなっちゃうのです。
そして、女優さんが、恐怖のシーンで
どこに手があるか知っていますか?
耳なんですよね。
ちょっとした物音で、ビクンとなちゃう人いますよね。
腎臓は、耳ともつながっています。
前歯も腎臓とつながっているんですよ。
人の体って、神秘的ですね。
以前、としまえんに行った時のことです。
ジェットコースター乗り場近くの売店で
下着のパンツを売っていた。
お漏らししちゃうひとがいるのかなあって
ちょっと笑ってしまいました。
その後、やはり富士急ハイランドでも売っているのです。
腎臓と膀胱が、処理できる範囲を超えた恐怖を感じると
失禁しちゃうんですね。
皆さん、あまり臓器に負担を
かけないようにしましょうね